みなさんの家には、洗濯機(せんたくき)や炊飯器(すいはんき)など多くの電気で動く道具があると思います。これらがつかわれるようになったのは昭和30年代からです。今まですべて手作業(てさぎょう)であったものを代わりにやってくれる道具の登場は、人々の暮らしを大きく変えることになりました。人々はくふうをかさね、生活はべんりになりました。では、どのようにかわってきたのか調べてみましょう。 |
「かま」について、おばあちゃんに聞いてみたよ!
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むかしの道具について、今の道具とのちがいを調べて、 暮らしがどのように変わったか考えてみよう。 |
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冷蔵庫(れいぞうこ)
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白黒テレビ
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